個人プロフィール | 経営者会報 (社長ブログ)
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日本実業出版社
特定社会保険労務士。「リスクマネジメントとコストセーブ」をコンセプトに積極的にコンサルティング活動を展開中。労働法に強くIPO支援、M&A労務デューデリジェンスなどの実績も豊富。事業の柱は、1.労務相談、2.人事労務BPO、3.執筆・講演の3つです。単行本の執筆多数。新聞、ビジネス雑誌等への連載・寄稿多数。日本能率協会などセミナー講師としても活躍中。
1968年 東京都北区王子にて生まれる。祖父母の手を引いて飛鳥山へ出かけることが日課であった。 1991年 明治学院大学経済学部商学科卒業 専攻は「経営学」。ドラッカーや山城理論について研究に没頭する一方、バスケットボールに熱中。 1994年 谷口労務管理事務所に入所 多くのクライアントに対し、就業規則の作成・見直し、賃金制度の構築等労務管理全般について9年間実務経験を積む。 2000年 さとう社会保険労務士事務所設立 「リスクマネジメントとコストセーブ」をコンセプトに積極的にコンサルティング活動を展開。 2006年 オフィスを目黒区自由が丘へ移転 2007年 特定社会保険労務士となる 労使間トラブルのフェーズにおけるあっせん代理人となることが可能。 2009年 オフィスを現在の渋谷区広尾へ移転
■さとう社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士 佐藤 広一
特定社会保険労務士。「リスクマネジメントとコストセーブ」をコンセプトに積極的にコンサルティング活動を展開中。労働法に強くIPO支援、M&A労務デューデリジェンスなどの実績も豊富。事業の柱は、1.労務相談、2.人事労務BPO、3.執筆・講演の3つです。単行本の執筆多数。新聞、ビジネス雑誌等への連載・寄稿多数。日本能率協会などセミナー講師としても活躍中。
■略歴
1968年 東京都北区王子にて生まれる。祖父母の手を引いて飛鳥山へ出かけることが日課であった。
1991年 明治学院大学経済学部商学科卒業
専攻は「経営学」。ドラッカーや山城理論について研究に没頭する一方、バスケットボールに熱中。
1994年 谷口労務管理事務所に入所
多くのクライアントに対し、就業規則の作成・見直し、賃金制度の構築等労務管理全般について9年間実務経験を積む。
2000年 さとう社会保険労務士事務所設立
「リスクマネジメントとコストセーブ」をコンセプトに積極的にコンサルティング活動を展開。
2006年 オフィスを目黒区自由が丘へ移転
2007年 特定社会保険労務士となる
労使間トラブルのフェーズにおけるあっせん代理人となることが可能。
2009年 オフィスを現在の渋谷区広尾へ移転